I'm on the winter break.
This semester was a big semester for me. I completed the 4 semesters of private piano lesson and performance class.
One was my solo piano piece " Wedding day at Troldhaugen" by Edvard Grieg, the second was a piano duet "Petite Suite" by Claude Debussy , and the third was a duet with viola "Kol Nidrei" by Max Bruch.
I still get nervous performing in front of people, but I'm getting better every time I perform.
Music is so expansive and never ending, which means I have infinite things to learn.
2009年も残りわずか。秋のセメスターも無事終了し、冬休みにはいりました。
このセメスターは私にとってとても意味のあるものでした。
4学期にわたるプライベートレッスンとパフォーマンスのクラスを終了し、先週の水曜に今学期の仕上げのコンサートがありました。
私は3曲演奏しました。1つ目はピアノソロで、グリーグの" Wedding day at Troldhaugen"
2つ目はピアノ連弾でドビュッシーの"Petite Suite"、3つ目はピオラとピアノでマックス・ブルックの"Kol Nidrei" by Max Bruch.
人の前で演奏するのはいつでも緊張するのですが、だんだん慣れてきて以前のように足がガクガクしてペダルが踏めなかったり、頭が真っ白になってしまうようなことはなくなりました。
少しずつは成長してるってことですよね。
音楽の世界はどこまでいっても終わりがなく、だからこそ生涯をかけて学ぶ価値があるものなのですね。
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